ios9にしたら置き忘れは命取り

iOS9には、誰でも簡単にロック画面をバイパスし、連絡先や写真といった情報にアクセスできるという脆弱性が発覚した。

セキュリティ強化策を無意味なものにする脆弱性

今回、iOS 9で6桁のパスコードを設定できるようにするとともに、パスコードを誤った際に再入力が可能となる上限回数を引き下げた。

パスコード

ところがこの新OSにはそうしたセキュリティ強化策を無意味なものにしてしまう脆弱性が含まれている事が発覚。

アップデートでも未対処

そして問題なのはこの記事を書いている現在の最新アップデート版「iOS 9.0.1」でも、この脆弱性には対処していないということだ。

しかもごく最近、「App Store」上で4000本にもおよぶアプリがマルウェアに感染しているという報道がなされたばかり、iOSのセキュリティに注目が集まっている。

「Siri」でロック画面がバイパスできる

iPhoneユーザーであるJose Rodriguez氏は、iOS 9およびiOS 9.0.1のロック画面をバイパスする詳しい方法について、動画で順を追って説明している。

その方法はここでの記載は控えるが、ロック画面においてデフォルトで有効化されているパーソナルアシスタント機能「Siri」を利用するというものだ。

とりあえず、本体に触れて初めてできるものなので、肌身離さず持っていれば問題はないようだが、それでは画面ロックの意味がない。

早急な対応が望まれるところだ。


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